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子供時代を通して母の日Mothers’ Dayとともにお父さんの存在意義を考える

母の日Mothers’ Day、お母さんのことだけでなく、お父さんの存在意義も考え、「家族全員の幸せの方向性」について考えてみてはいかがでしょうか。

私達は、お母さんに対して、そして、お父さんに対して何を思っているのでしょうか。

エレクトラコンプレックスElektrakomplexとは、女児のエディプスコンプレックスを指すものであり、それはユングによって提唱された名称です。


エレクトラコンプレックスについて考える


そもそも、エレクトラコンプレックスが女性に対してどのような影響を与えるものまでしょうか。女性の精神的発達についての理論として、エレクトラコンプレックスは非常に有名です。

エレクトラはミケーネ王の娘です。彼女は弟のオレステスと一緒に父親の復讐をしようと思いたち、自分の母親と母親の恋人を殺す計画を実行してしまうことに。

そもそも、エレクトラとは、化石樹脂である琥珀が発する静電気が由来となったもので閃光や琥珀の意味があります。


オイディプス・コンプレックスとは


一方では、オイディプス・コンプレックスというものがあり、男の子は、父親を憎み、お母さんを占領しようとしているマザコンの心理を持っています。

母の日Mothers’ Day重視の世界はこのような男性心理から生まれたものかもしれません。男性の心理を貫いてしまえば、父の日なんて消滅してしまうかもしれないですよね。

しかし、そうならないのは、理論的には、女の子が存在し、エレクトラコンプレックスというものが存在してお父さんの方が今度は守られているからです。

実際に、そのようなコンプレックスは、お父さんお母さんと自分の関係が全世界を構築している時代にある話しなのかもしれません。しかし、子供さんは社会へ飛びだして、違う世界を築いていくことになり、その過程でコンプレックスは消えていくでしょう。

別に、社会的に生きて行く上で、そのようなコンプレックスは社会的に支障をきたすことはないはずです。

しかし、根っ子の部分は、潜在的には消えたとはいうことが出来ず、何かの時にふっと、そのようなコンプレックスが目を覚ますことがあるかもしれません。


ひとつの家庭の平和が作られるためには

エレクトラコンプレックス、 オイディプス・コンプレックスのようなコンプレックスに支配されている世界は、決して平和でない世界とも言えるのではないでしょうか。

やがて、そんなコンプレックスは消えて、世界はまるく平和に進行していかなければなりません。

それは、男性が父の日を祝い、女性が積極的に母の日Mothers’ Dayを祝う姿勢によっても傷が癒されたことを如実に知ることが出来ます。

更に、子供さんは、大人に成長して、更に、大人になれば結婚してお父さんやお母さんになって行きます。そのとき、ほんの少しでも、コンプレックスを抱えているのなら、女性はお父さんに似ている男性を求め、男性はお母さんに似ている女性を求めることが出来れば、子供時代から抱えていた問題は完結出来るでしょう。

そこにあるコンプレックス、「オイディプス・コンプレックス」、「エレクトラコンプレックス」はぶつかりあい、粉砕されるべきものかもしれません。それでもその形は残り、現在の母の日Mothers’ Day、父の日のあり方にも反映しているのではないでしょうか。

エレクトラコンプレックス